今はこうする ケアの根拠

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いつものケア、"根拠"をもとに見直しませんか? 「新しく変わったこと」「最近わかってきたこと」全109項目を解説

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著者 林 直子
ジャンル 臨床看護  > 基本看護技術(技術・くすり等)  > 臨床看護技術
出版年月日 2022/12/07
ISBN 9784796525749
判型・ページ数 B5・208ページ
定価 2,530円(税込)
内容紹介
目次

小児から超高齢者まで年代もさまざまで、複数の疾患を抱えていたり、生活環境も人それぞれ・・・、
多様化する患者さんの看護には、これまでよりも幅広い領域の知識が求められています。

忙しい毎日のなかで「多領域の"今”を効率的におさえたい!」というご要望に応えて、
臨床・教育・研究のエキスパートが集結して、各領域の臨床で感じる"疑問のたね”を根拠をもとにまとめて解説。

クリティカルから慢性期、外来、在宅に至るまで、
ネット検索では難しい専門領域ごとの最新知識全109項目を1冊で学べます。

Part
1. 基礎看護技術・臨床検査
・採血前に、手を強く握りグーパー繰り返す動作をしてはならない
・痛みや拘縮がなければ麻痺側で血圧測定してよい
・口腔ケアで、無理やり舌苔を全部とってはいけない

2.外科
・術後の抗菌薬投与は行わない方向になっている
・末梢静脈カテーテルは必ずしも72 ~ 96 時間ごとに交換しない
・経鼻胃管の自己抜去予防に抑制帯は十分な効果がない

3.内科 
・終末期がん患者の呼吸困難の緩和に送風が有効
・せん妄は看護ケアで予防できる
・高齢糖尿病患者のHbA1c は高めに設定する 

4.高齢者・認知症 
・高齢者の術後疼痛緩和に音楽、ハンドマッサージ、アロマが役立つ
・個別退院支援計画は退院後の再入院率を低下させる
・認知症高齢者のBPSDの緩和にアロマテラピーが役立つ

5.救急看護 
・脳梗塞は発症時間によって治療の適応が変わる
・COVID-19 陽性患者のCPR はエアロゾル感染対策を行う
・急性アルコール中毒に大量輸液をしても、回復が早まるわけではない

6.ICU看護 
・重症患者では毛細血管血を用いた簡易血糖測定を行わない
・経腸栄養開始基準には腸蠕動音などの所見は必須ではない..
・挿管チューブがずれたとき、5点聴診による確認だけでは不十分

7.外来看護
・胃カメラの前に禁煙は不要.
・ICD を植込みされている場合でも、運動は可能
・糖尿病の注射療法は薬剤の選択肢が広がっている

8.在宅看護
・在宅人工呼吸器装着患者には災害時個別支援計画を策定する
・とろみは「濃いほど、よい」というわけではない
・ホームヘルパーに依頼できる医療ケアがある  

……など
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