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アセスメント・看護計画がわかる 症状別看護過程 第２版
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アセスメント・看護計画がわかる
よく遭遇する26の症状の、症状メカニズム、病態・ケア関連図、観察ポイントとアセスメント根拠、看護計画立案、看護ケアを解説。
| 著者 |
小田正枝
編 |
|---|---|
| ジャンル |
基礎看護
> 看護過程・看護診断・看護記録 > 看護過程 基礎分野・実習・国家試験 > 実習 2023年学生向けベスト10 |
| シリーズ | プチナースBOOKS |
| 出版年月日 | 2021/09/30 |
| ISBN | 9784796525435 |
| 判型・ページ数 | AB・400ページ |
| 定価 | 3,410円（税込） |
内容紹介
目次
臨床でよく遭遇する26の症状について、症状が起こるメカニズム（病態生理）、病態・ケア関連図、観察ポイントとアセスメントの根拠、看護計画の立案、看護ケアをわかりやすく解説。
よく出合う症状のメカニズム・分類・原因などの病態生理がビジュアルでわかる
病態・ケア関連図で原因から随伴症状・観察項目・ケアまでひとめでわかる
・アセスメント項目と根拠を理解し、症状に対応した看護計画が立てられる
「その患者さんに必要なケア」を身につけることができる。
とりあげる症状
呼吸困難
咳嗽・喀痰喀出困難
不整脈
高血圧
意識障害
発熱
口渇・脱水
浮腫
運動麻痺
嚥下障害
言語障害
食欲不振
悪心・嘔吐
吐血・下血
便秘
下痢
排尿障害
頭痛
がん性疼痛
易感染
不眠
褥瘡
掻痒感
視力障害
貧血
出血傾向
※各症状の細目次に下記５項目が統一して入ります
1．症状が起こるメカニズム
2．病態・ケア関連図
3．観察ポイントとアセスメントの根拠
4．看護計画の立案
5．看護ケア
呼吸困難
咳嗽・喀痰喀出困難
不整脈
高血圧
意識障害
発熱
口渇・脱水
浮腫
運動麻痺
嚥下障害
言語障害
食欲不振
悪心・嘔吐
吐血・下血
便秘
下痢
排尿障害
頭痛
がん性疼痛
易感染
不眠
褥瘡
掻痒感
視力障害
貧血
出血傾向
※各症状の細目次に下記５項目が統一して入ります
1．症状が起こるメカニズム
2．病態・ケア関連図
3．観察ポイントとアセスメントの根拠
4．看護計画の立案
5．看護ケア
