改訂版　最新褥瘡看護技術

序（第2版、第1版）褥瘡管理up to date総論：実践に基づくエキスパートの技術に共通する基礎知識褥瘡状態評価スケール「DESIGN-R」改訂のポイント第　1　章　ステップ別褥瘡管理（1）ベッドサイドに行く前の準備（2）ベッドサイドで何を観る（3）皮膚から何を観る（4）創部から何を観る（5）局所管理の重点技術（6）栄養管理を知る第　2　章　褥瘡管理の基本技術（1）部位別褥瘡ケア　（1）仙骨部褥瘡を治す　（2）尾骨部褥瘡を治す　（3）足の褥瘡を治す（2）対象別褥瘡ケア　（1）小児の褥瘡　（2）脊髄損傷者の褥瘡　（3）手術患者の褥瘡第　3　章　難治性褥瘡の看護技術（1）感染褥瘡、クリティカルコロナイゼーション（2）ポケット褥瘡（3）全身状態と褥瘡監修　（1）化学療法　（2）ステロイド　（3）糖尿病　（4）がん終末期第　4　章　褥瘡管理のコラボレーション（1）外科医から学ぶ「全身管理」（2）皮膚科医から学ぶ「局所管理」（3）形成外科医から学ぶ「周術期の管理」（4）NSTから学ぶ「栄養管理」（5）栄養士から学ぶ「効果的な経口摂取」（6）PT・OTから学ぶ「拘縮予防とポジショニング」（7）看護管理者から学ぶ「スタッフ教育」巻末資料外用薬・ドレッシング材の特徴資料１　ガイドラインに基づく「外用薬」一覧資料２　ガイドラインに基づく「ドレッシング材」一覧見返し　DESIGN「褥瘡重症度分類用」、DESIGN-R「褥瘡経過評価用」索引コラム