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アセスメント、急変・救急、循環器、薬剤など、先輩ナースの意地悪な質問に自信をもって答えられるようになる１冊。
"正常"を知るための技術を「何を」「どのように」「正常」「よくある異常」の4つの流れでまとめた。
院内でよくみる27症状からどう病態を考えるか、よく出合う16疾患にどう対応するかについて、看護に活かせる医学的知識を解説。
くすりに関するギモンに対して、薬剤師がわかりやすく解説。全科に対応した127のQ＆Aで、よくあるくすりのギモンを根拠で解決。
ナースが知っておくべき薬の知識をコンパクトにまとめた。医療現場でよく使われる650薬に絞り込んで、薬効別に整理。
ケアの目的や日常生活援助の実際が、根拠をもって理解でき、はじめて患者さんに接するときのポイントや指導者への報告の仕方も解説。
バイタルサインや栄養管理、急変時の対応から、検査、リハビリテーションなど、13のテーマ、115の項目をわかりやすく解説。
手技の流れ、アセスメントの方法や報告、実習でよく受け持つ患者さんの疾患別の観察ポイントなど、わかりやすく解説。
よく使われる420薬を収載（パッケージ写真入り）。「商品名」「一般名」「剤形」「用法・用量」「重大な副作用」などを記載。
病棟でよく使われる17種類の薬剤に絞って、「薬効薬理」「禁忌」「副作用」「相互作用」をわかりやすく解説。
