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ナースが知っておくべき薬の知識をコンパクトにまとめた。医療現場でよく使われる650薬に絞り込んで、薬効別に整理。
実習記録を書く目的を明らかにし、“どう考えて”、“どう書けば”よいか、看護過程の展開と記録の書き方について解説。
ヘンダーソン看護論研究の第一人者による長年の成果の集大成。
看護診断の基礎知識から、臨床実践への活用のしかたまで具体的な事例にそって、アセスメント、診断、介入、評価の流れを解説。
よく使われる420薬を収載(パッケージ写真入り)。「商品名」「一般名」「剤形」「用法・用量」「重大な副作用」などを記載。
看護過程のすべてのステップを事例をもとに解説。看護過程の展開がイメージしやすく、実習にも役立つ。
医師である西村先生が、がん患者となった2年半で「伝えたかったこと」が淡々と綴られている、感動のエッセイ。
本書を改訂増補した本が出ています。ナースのための基本薬 第2版(2020年1月発売)
各領域・病棟に共通で、実習でよく挙げる50の看護診断について、どんなときに挙げる看護診断なのか、標準看護計画を掲載。
実習でよく出合う20の症状を「症状の基本知識」「問診・検査・観察」「基本ケアと治療・ケアポイント」に分けて解説。