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今はこうする!看護ケア

著者名 編著/川西千恵美
ISBNコード 9784796523325
判型/頁 AB判/128頁
定価 1,980円(本体:1,800円+税)
発売日 2014/09/19

この本の内容

  • 新しいガイドラインや、エビデンスをもとに、「今はもうやらない」「従来とは変わってきている」という、全83項目の看護手技について、簡潔にわかりやすく解説。
  • ■注射・採血・輸液
  •  ・採血前に腕を「叩いてはいけない」
  •  ・真空管採血では「血液が出てきてすぐに」駆血帯を外してはいけない
  •  ・採血管での採血は、「凝固系からとらない」
  •  ・筋肉注射時に「腕をつまんで」穿刺してはいけない
  •    ほか
  • ■気管吸引
  •  ・吸引カテーテルは、「陰圧をかけながら」挿入してはいけない
  •  ・気管吸引時、吸引カテーテルは「回転させない」「上下にピストン運動はしない」
  •  ・気管吸引時の手袋は「滅菌でなくてもよい」
  • ■日常ケア
  •  ・酸素吸入は「加湿しない場合もある」
  •  ・麻痺側で体温・SpO2、痛みがなければ血圧の「測定をしてもよい」
  •  ・麻痺側の脱臼予防のため「腕を三角巾でずっと吊らない」
  •  ・良肢位での「固定は不要」
  •    ほか
  • ■皮膚・排泄ケア
  •  ・体圧分散、踵部を上げるために「ふくらはぎの下のみ」にクッションを入れることはしない
  •  ・褥瘡リスクの高い患者のシーツは「ピンと張らない」
  •  ・褥瘡の創部・創周囲皮膚の洗浄は「生理食塩水でなく水道水でよい」
  •  ・下痢のとき、「頻回 に」陰部(殿部)洗浄を行わない
  •    ほか
  • ■消毒・滅菌
  •  ・消毒薬や軟膏の「口切りはしない」
  •  ・イソジンでの消毒は「あおいで乾燥させても意味がない」
  •  ・ローテーション消毒は「行わない」
  •  ・手指衛生で「クレゾール石けん液は使わない」
  •    ほか
  • ■救急ケア
  •  ・過呼吸時に「紙袋で口元を覆わない」
  •  ・てんかん発作のときに、「ものを入れて舌を守らない」
  •  ・指先の出血時「駆血は行わない」
  •    ほか
  • ■急性期ケア
  •  ・人工呼吸器回路、「定期的な交換は行わない」
  •  ・肺炎予防のための「ネブライザーは行わない」
  •  ・背部クーリングには「解熱効果は少ない」
  • ■ドレーン管理
  •  ・尿道留置カテーテルの挿入時に「鑷子で持たない」
  •  ・開放式ドレナージの先端を「水につけておかない」
  •  ・一部のドレーンでは、ミルキングローラーを使った「強いミルキング」は行わない
  •  ・体位変換時に、閉鎖式胸腔ドレーンは「クランプしない」
  • ■周術期ケア
  •  ・周術期の“器具を用いた呼吸訓練”は「術後合併症にそれほど影響しない」
  •  ・術前にはやはり「剃毛はしない」
  •  ・テープテストには「はっきりした根拠はない」
  •  ・術前の前投薬は「極力行わず、歩行・車椅子入室で」
  •    ほか
  • ■栄養・食事ケア
  •  ・胃チューブの挿入位置の確認は、「エア音だけでは万全ではない」
  •  ・経腸栄養剤は「温めない」
  •  ・PEG周囲からの“漏れ”で「カテーテル径を上げてはいけない」
  •  ・PEGカテーテルの慢性期に「Y字ガーゼは挟まない」
  •    ほか
  • ■透析ケア
  •  ・透析中の食事は「対象者によっては禁止」、摂る場合はギャッチアップか座位で
  •  ・透析中に緊急災害が起こった場合、「遮断しないで血液回収する」
  • ■新生児・小児ケア
  •  ・出生直後は「沐浴をしない」「無理やり胎脂を取り除かない」
  •  ・新生児の眼の清拭時は、「目尻→目頭」の方向で行う
  •  ・授乳のとき、「乳首を清浄綿で拭かない」
  •  ・授乳のとき、毎回毎回「授乳量はチェックしない」
  •    ほか

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