実習記録の書き方がわかる 看護過程展開ガイド

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ヘンダーソン、ゴードン、NANDA等の理論・枠組みを用い、情報収集、関連図、看護計画等、書き方のポイントがわかる。

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2,860円(税込)

著者 任 和子 編著
ジャンル 基礎看護  > 看護過程・看護診断・看護記録  > 看護過程
シリーズ プチナースBOOKS
出版年月日 2015/04/10
ISBN 9784796523448
判型・ページ数 AB・288ページ
定価 2,860円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
内容紹介
目次

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実習記録の書き方がわかる 看護過程展開ガイド 第2版(2022年4月)
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■看護過程の展開と実習記録の書き方 ■今さら聞けない 看護過程と実習記録の基本Q&A ・看護過程ってなに? ・情報収集はどう行うの? ・Sデータ、Oデータってなに? どうやって分けるの? ・電子カルテからどうやって情報をとるの? ・アセスメントってなに? どうやって書くの? ・看護ケアにつながるアセスメントってどうすればできるの? ・看護診断ってなに? 看護診断ってNANDA-Iのこと? ・関連図ってなに? 関連図をうまく書くコツは? ・問題に、どうやって「名前」をつければいいの? ・期待される結果は、どのように書けばいいの? ・看護計画を立てるときのポイントは? ・標準看護計画をもとに自分の立てる看護計画に個別性を入れるコツは? ・フローシートってなに? ・看護過程とクリニカルパスはどう違うの?■ヘンダーソンの14の基本的ニードによる看護過程の展開 事例でわかる ヘンダーソンの14の基本的ニードによる看護過程の展開 ・脳梗塞患者の看護 ・急性心筋梗塞患者の看護 ・多発性硬化症患者の看護 ■ゴードンの11の機能的健康パターンによる看護過程の展開 事例でわかる ゴードンの11の機能的健康パターンによる看護過程の展開 ・糖尿病患者の合併症重症化予防に向けた看護 ・肺がん患者の終末期における看護 ・乳がん患者の術後回復期における看護 ・胃がん患者の術直後における看護 ・網膜剥離患者の術後における看護 ■NANDA-I看護診断分類法�の13領域による看護過程の展開 事例でわかる NANDA-I看護診断分類法�の13領域による看護過程の展開 ・クモ膜下出血患者の看護 ■オレム、ロイの看護理論による看護過程の展開 事例でわかる オレムのセルフケア理論(セルフケア要件)による看護過程の展開 ・教育入院となった糖尿病患者の看護 事例でわかる ロイの適応看護モデルによる看護過程の展開 ・初産婦の産褥期の看護
実習記録の書き方がわかる 看護過程展開ガイド

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